生きづらい世界を美しい世界へ
小学生の子どもがいますが
新年度の健康関係の書類の記入と提出の手紙が配られました。
毎年、予防接種歴の項目にモヤモヤしてしまいます…
なぜなら
うちは下の子が生まれた時に
予防接種に疑問を持ち
色々な勉強会に参加した結果
ワクチンを打つことを辞めました。
四種混合の一回目だけ打ちましたが
それからは一度も受けていません。
自然にかかる場合の感染経路と違って
ワクチンの場合はいきなり血中に侵入して来ます。
しかもその病原体は弱った生物の組織で培養され
腐敗を防ぐ為に添加物も沢山入っています。
そういうものが
生まれてすぐ2か月の赤ちゃんの体内へ
意図的に入れて行く事が、
良い事だとどうしても思えなかったのです。
しかも、打て打てと言う割には
何かあった時の責任は保護者にあると
同意しなければなりません。
打つリスクと打たないリスクを
出産後間もない時に判断する事は難しかったです。
だけど、違和感を大切にし、
情報を集めた結果打たない選択をしました。
予防接種を打ってないと
なんだか社会不適合な目で見られそうだな…
きっと打つのが当たり前と思っている人も多いですよね。
だから、この用紙を見る度にちょっとモヤモヤするんですよね、
同じ思いの方がいたらいいな。
よくよく調べてみると
打つ方が怖いと思ってしまいますが、
どちらがいいかは
その人の世界観によると思います。
コロナが始まって
特例で承認されたワクチンをめぐり
様々な議論や実際の被害も沢山起こりましたが、
病気を予防する為に必要なのは
「本当にワクチンなのか?」
色々な事情で社会全体でその問いを持つことはかなっていませんが、個人レベルでは可能だと思います。
どうしても必要な人は別として
本来生まれた時に備わっている
自然な免疫を大切にする暮らしの方が大切だと私は思いました。
その為に食事や生活に気を付ける。
息子が生まれてから、
より、それを優先する暮らしに舵を切って行きました。
2018年の事です。
もともと、小さい頃から「地球をきれいにしたい」と思っていて
地球が汚れたらそこに住む生物、人も具合が悪くなるのは
当たり前だと思っていました。
自分たちが暮らす星がなくなったら生きていけないのに、
人間はどうして地球を汚すんだろう、ずっと不思議でした。
この大規模な環境破壊の上に成り立つ資本主義経済は
ほんの2~300年前の産業革命から発展して来ました。
今私達が「当たり前」と思っている世界は
自然な免疫を否定し、満たすべき条件を常に提示して来ます。
公衆衛生の大義名分の元に本来持っている力を否定されているようで、生きづらさを感じてしまいます。
調和の取れた美しい世界はどうしたらできるんだろう…
もっと考えて行動して行きたいと思って始めた
CS60 のサロンだけど、
全然お客さんがいません(^^;)
CS60 の良さをどうやって、何の為に広めたいのか
みなさんの需要と一致していないか、
認知不足ですかね。
もっともっとがんばらないとな。
予防接種に疑問を持つ方、
一緒に美しい未来をつくって行きましょー!
予防接種について発信して下さっている本間真二郎先生のサイト☟
2018年〜の学びをベースに
ホメオパシーや波動医療、
ヒーリングなども体験して
当たり前と思っていた
西洋医学以外の選択肢がある世界を広めて来ました。
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