「がん」に対する考察、自分を信じる | 女性が安心できるリラクゼーションサロンを市川に作り栄養学の情報も発信しています

東西線行徳駅から徒歩約１３分

京成トランジットバス「新浜一丁目」停留所近くの

自宅サロン、CS60マワリテメグルです。

今日はがんについて書きたいと思います。

がんの方のブログにCS60が出てくる事があり、

当店にも来て下さっている方がいます。

難病の方も来て下さる事がありますが…

一言でがんと言っても

その状態は十人十色だと思います。

そして、「がん」は死を連想させるのでやっぱり怖いですよね…

自分の意思で

病気やがんになる人は少ないと思います。

意識的では無いとしたら、

病気を作るのは無意識の部分…

がんに関わらず

病気の原因は食生活やストレス、

住環境や姿勢など

色々あると思いますが、

つまるところ

①　血流不全

②　自律神経の乱れ

③　活性酸素の増加

この3つが大きな原因になってくると思います。

何はともあれ、

まずは自分がどんな状態であれ、

必ず頑張っている部分はあるはずなので、

そこは認めてあげたいですよね。

反省すべき事があったとしても、

今までの自分を否定しないで欲しいです。

むしろ、そんな状態になるまで頑張った事、褒めてあげましょう。

大丈夫、あなたは頑張っています。

そんな自分を信じましょう！

その上で、耳にタコができるくらい見聞きしている事だと思いますが、

まずは「何が自分の中にがんや病気を作ったのか」自問自答して行きましょう、決して責める事なく、現状から学ぶのです。

ある人は、「病巣を擬人化して対話をしてみると、原因を教えてくれる」と話ていました。

そのメッセージを受け取れたら、それを作った生活習慣や考え方を改める事が必要になるんですよね…

とても難しい事ですが

正念場なのかもしれません💦

もし自分1人で分からない場合は

キネシオロジーという筋反射を使ったヒーリングセラピストや

エネルギー療法（ホメオパシー）を用いたセッションをしている方をご紹介する事もできます。

私もずっとお世話になっている方達で

とても信頼しております。

せっかく生まれて来た人生を

有意義なものにする為にも、

お金で解決できる事は

どんどんして行った方がいいと思います。

病院でできる治療も必要なら

選択すべきだし、

どんな療法もその人次第です。

CS60の施術に関しては

基本的にできる事は

お体をスリスリこすって

筋肉のコリをほぐし

血流をよくする事なので、

原因除去の１つにはなると思いますが、

治療というよりは現状維持や

「予防」の意味合いが強い施術だと思っています。

また、

どんな治療や施術であっても

最終的に病を治すのは

その人自身の自己治癒力以外にないと思うので、

自己治癒力を上げる、又は落とさない為の

自己投資として受けて頂くのがいいかなと思います。

気になる腰痛や肩の痛み、

最近眠れないなどの

ちょっとした症状を感じたら

早めのメンテナンスで

リカバリーして行きましょう！

肩や腰などの

筋肉の疲労や痛み、

眼精疲労や首の痛みの施術は

大変得意としております、

お気軽にお問合せ下さい。

また、波動測定器による

全身のスキャンと調整、

アイハーブで買える

おススメのサプリのご紹介もできますので、お問い合わせ下さい。

↑こちらの本には

がんにかかった先生がやってきた治療法や、生活習慣、考え方など書いてあり、とても参考になりました。

「今までのがんをつくる生き方を改める事が大前提」と書かれていました。

また、がんは「消す」ではなく「消えていく」生き方を選択する事が必要とも。

高濃度ビタミンC点滴や温熱療法など、先生が自分に施して来た代替療法も載ってます。

また、再発しやすい人の特徴に関しては、なるほどと思いました、

私ももし発症したら

再発しやすいタイプに入ると思うので、気をつけようと思いました。

がんの痛みがなぜ発生するのか

左の本は2002年発行と古いものですが、痛みのメカニズムがよく分かりました。

また、YouTubeで

乳がん闘病中のミミポポさんが

発信してくれている

ミミポポチャンネルも

とてもリアルで勉強になりました。

がん細胞はどんな人の体の中でも

毎日5000個は作られているという話もあります。

毎日毎日それを免疫細胞さん達が増えないように調整してくれているそうで、それががんになるかならないかの境目です。

現代の生活習慣の中には

病気の原因になりそうなものが

沢山あるので、

意識的に避けたり、

自然と触れ合ったり

ストレスを避ける生活に

変える事も大事ですね。

究極的には

幸せに生きていける

「国づくり」も必要になって来ると思います。